6/14、当社ショールームにて定例のフラワーアレンジメント教室を開催いたしました。
今回のお題は「初夏の涼しげな苔玉」。
父の日のプレゼントにもぴったりの、日本の心が息づくような優しい姿です。
フラワーアレンジメント教室を開催いたしました。
フラワーアレンジメント教室を開催いたしました。
12/13、当社ショールームにて定例のフラワーアレンジメント教室を開催いたしました。
今回のお題は「クリスマスリースアレンジメント」。
活きた多肉植物がいっぱいの、春が待ち遠しくなるような素敵なリース。
フラワーアレンジメント教室を開催いたしました。
3/25、当社ショールームにて定例のフラワーアレンジメント教室を開催いたしました。
今回のお題は「プリザーブドフラワーを使ったアレンジメント」。金の鉢に、ハートをあしらった可愛いお花達があふれています。
週刊ダイヤモンド(2007年6月30日特大号)に掲載されました。
2007年6月30日に出版された『週刊ダイヤモンド』特大号[ 後悔しない物件・会社選び ]住宅全比較の「大手リフォーム業者の顧客満足度調査」にて、 弊社社長が「業者選びのポイント」の話をさせていただいております。
≪以下掲載記事より≫
業者選びのポイントはリフォームの経験年数
住宅設備機器メーカーのTOTOが主催する増改築工事会社ネットワーク「TOTOリモデルクラブ」は工務店などが加盟する緩やかな加盟店組織。
この中でも横浜市の「(株)リフォームデザイン」は顧客満足度が高くてリピーターも多く、着実に業績を伸ばしている。
リフォームデザインの中山信義社長はその秘訣を「深掘り営業」「徹底した説明」にあると説明する。
「われわれ中小ならではの営業法ですが、新規のお客さんの場合、必ず社長の私が同行する。また男性と女性がペアで訪問し、女性ならではのきめ細かさと世間話でなんでも話し合える関係を作り上げる。
ウォシュレット一つの小さな工事でも、2時間は話を聞いて生活状況や趣味を聞き出します。次の受注のきっかけになるとともに、お客さんを知ることでトラブルを未然に防げるからです。」
また、工事中に下請けの専門工事会社が変わるときには必ず営業マンが立ち会い、見積もりと違うことが起きたら、その場で顧客に説明をして了解をもらう。
リフォームはいざふたを開けてみたら、想定していた位置に製品を取り付けられないといった問題が発生するもの。徹底した説明でフォローすれば、トラブルは少なくなる。
ただ、リモデルクラブは約5000社以上が加盟する大組織。主催するTOTO自身も「加盟店のレベルは玉石混交」と認めているように、加盟店によって実力差が大きいというのが実情だ。
中山社長は業者選びのコツをこうアドバイスする。
「営業担当者の実力を知りたいのなら、リフォームの経験年数を聞くこと。特に水回り製品は、製品の知識がないとお客さんの要望に応えられないことが多い。
それから、営業1人当たりの1ヵ月の売上高が1500万円超えるようだと、明らかなオーバーワークで現場を回りきれなくなる。」